免疫力を高める笑顔呼吸のススメ

新型コロナは、世界の生活習慣を一瞬で変えてしまいました。もうマスクをつけるのは当たり前の時代になりました。
マスク生活が日常になった今、マスク生活で顔の老化が進行しているという多くの質問があり、前回「マスクの下で老化が進行」でお答えしました。
今回は、マスクで顔が動きにくくなるということは、美容だけでなく健康を害することにも繋がるというお話です。
マスクと上手に共生し、新型コロナに負けない健康な心と身体につながる免疫力アップを提案いたします。

●笑顔はマニュアル化できない

いい笑顔とはどんな笑顔だろうと常に自問自答を繰り返してきました。
日本人の笑顔観は仏教の修行「和顔施」の教えの影響が今でも強いです。ニコニコしていることはお坊さんの修行の一つです。苦しくても頑張って笑顔を作ることを推奨しています。辛い時ほど笑顔が大事・・・。間違ってはないんですが、信じることは救われる世界で、どうしてなのか理由も分からず、今でもお辞儀や挨拶と同じように日本的な型として躾けられます。日本には、感情までもマニュアル化したがる悪しき習慣があります。
笑顔は個性、一人ひとり違いがあるから笑顔です。
顔の筋肉を研究しわかったことは、顔の筋肉は特殊な部位でコントロールできる筋肉とコントロールできない筋肉が複雑に絡み合っています。コントロールできない心臓や内臓系の筋肉と鍛えれば強くなる運動系の筋肉があります。人間の進化の過程でうまれた呼吸筋に近いのが顔の筋肉です。表情筋(30以上の筋肉の総称)が複雑に絡み合っているのが表情筋です。
頑張って笑顔を形で作ることはできますが、苦しくなると顔がピクピクと震えたりします。ストレスが溜まるとコントロールできない自律神経が優位に動くからです。人間の意思よりも脳の本能が優位になります。笑顔はマニュアル化できないと言うことです。

●いい笑顔は、鼻呼吸にあり

30年以上、いい笑顔を追い求めてきました。
赤ちゃんの笑顔、仏像の微笑み、アルカイックスマイルなどです。そして共通点があることに気づきました。いい顔は、口元が上がっています。口元が上がると、好感度のよくなる穏やかな顔、世界共通の和み顔になっちゃいます。
いい笑顔の始まりは、天使の微笑みと言われる赤ちゃんの微笑み「新生児微笑」といいます。
反射神経が動いた本能で動く生理的な行動です。生後2ヶ月後から目が見えるようになるとお母さんとの愛が深まり、社会的な微笑みに変化していきます。快感神経物質のオキシトシンの影響力が強いです。
口元が上がると鼻の穴が開く。鼻の穴が開いて、鼻呼吸になります。口と鼻は連動しています。赤ちゃんはお母さんのおっぱいを吸いながら、当たり前に鼻呼吸をしています。穏やかな仏像の表情も口元が上がり、大きな鼻の穴をしています。いい顔=鼻呼吸にあり、これが僕の大発見です。
マスク生活は口呼吸が増える。
マスクをするだけで鼻呼吸の長所を得ることができる優れものです。マスクは、口呼吸の欠点を補います。
なぜ鼻呼吸でなければならないのか?
人間の一番の弱点を克服する本能なんだ。弱点とは、脳が熱くなると生きていけない動物だという特徴です。
地球上で最も強い動物は、恐竜でした。その恐竜が滅んだのは、寒さに弱かったからです。動物は、鼻呼吸をすることで脳の温度を調整しながら生きていく本能。意識して鼻から息を吸うと、鼻腔は脳を冷ますラジエターです。鼻が詰まると頭がぼーっとなります。
鼻呼吸は生きる上で大切な機能です。クリーン効果、加湿効果、温風効果があります。

●免疫力をアップする笑顔呼吸

・かんたん笑顔呼吸

<姿勢>
穏やかな顔をつくります
肩の力を抜き、リラックス
腰骨を立て、姿勢を正します
<ポイント>
和み顔で、ゆっくり5秒くらいで、大きく鼻から息を吸い、10〜15秒くらいかけて、口角を上げた状態を維持して、ゆっくりと吐きながら腹圧をかけ、口から息を吐きます。腹式呼吸になります。
①吸う時は、鼻の奥の鼻腔を広げて脳を冷やすイメージ
②幸せな気分で「気持ちいいな」をイメージして、肺に空気を入れる
③吐く時は、口角を上げたまま、口からゆっくりとフーと息を吐きます。腹圧をかけ腹式呼吸。
(3〜5分繰り返しますが、無理のない時間でいいです)
いつでもどこでもできる笑顔呼吸。
マスクの下の口元を上げて鼻呼吸。穏やかな目元が好印象になります。
<注意点>
あなたの呼吸は、鼻呼吸になっていますか?
頑張ってはいけません。大切なのはリラックス。
<簡単チェック>
息を吸った時の舌の位置でわかります。
舌が口中の上顎の付いているのがベストです。
下がっている人は、いびき、無呼吸症候群、誤嚥性肺炎など要注意です。

・モンキー体操

一瞬で簡単に舌の位置が上に上がり、鼻呼吸になりやすくなります
①耳はリンパの流れやバランスを整えるところです。
耳を優しくマッサージします。上の部分、中の部分、下の耳たぶ部分です。
硬い部分は、特に優しくマッサージします。
②鼻から息を吸いながら、耳の硬い部分を優しくひっぱりながら、舌を出します。
ポイントは、恥ずかしがらず、思い切り舌を出します。思い切り出さないと効果なし。
③10回繰り返しましょう。顔の血流が良くなり、リンパの流れも改善されます。
モンキー体操が終わった後は、舌の位置が自然と上に上がっています。
鼻呼吸がしやすくなります。

●赤ちゃんの笑顔から学ぼう

赤ちゃんは、おっぱいを吸いながら鼻呼吸をする。
鼻呼吸は生きることすべての始まりです。
いい笑顔は頑張らない。誰でもできちゃうの。
笑顔呼吸で新型コロナに負けない免疫力を身に付けましょう。

🔳参考図書

表情で体が変わる「かんたん笑顔呼吸」 総合法令出版

笑顔アメニティ研究所 門川義彦







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ABOUTこの記事をかいた人

門川義彦 株式会社笑顔アメニティ研究所 代表取締役 笑顔コンサルタント。1974年、明治学院大学経済学部卒業、大手アパレルメーカー鈴屋で地区エデュケーター、玉川高島屋店長、ファッションビジネススクール事務局長、営業本部販売ディレクターを経て、89年に笑顔コンサルタントとして独立。今までに全国の小売業、製造業、運輸業、行政・公的機関など100,000人、800社以上に笑顔研修を行う。国内経済誌紙はもとより、ロサンゼルスタイムズ紙は一面で、英国BBC放送では度々、世界で唯一人の笑顔コンサルタントとして紹介される。著書に、新刊「かんんたん笑顔呼吸」「売上がぐんぐん伸びる“笑顔”の法則」「笑顔のチカラ」「頭のいい人より感じがいい人」他、ビデオに「売上を伸ばす 門川式 笑顔のチカラ」他。TV、雑誌等メディア出演多数。・2008年~2010年 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師・2016年~ 獨協大学 全学総合講座「笑顔のチカラ」ゲスト講師・2018年 株式会社 日本笑顔推進協会 取締役会長 就任