笑顔はコミュニケーションの技術

🔳アフターコロナの提言7
 

笑顔はコミュニケーションの技術です。

 
コロナ禍で政府から出ている具体的な対策は、ワクチン接種、マスク着用、3密&人の流れを回避、「頑張りましょう」と意欲論です。日本国民は真面目ですね。具体策の見えない意欲論でも、「頑張りましょう」と一年以上頑張ってきました。残念ながらあまり効果が見えてきません。オリパラを開催した日本だけでなく、世界中でデルタ株は恐るべき広がりを示しています。さらにウイルスは変異を繰り返し、次の新型ウイルスも発見されたそうです。もうそろそろウイルスと戦うだけでなく共生する道を選ぶべきです。ウイルスは無くなりませんよ。
 
ウイルスと共生するには、笑顔の効果は絶大です。笑顔で免疫力を高めます。
 
今までのやり方は、コミュニケーション活動の規制です。笑顔になりにくい規制や環境づくりです。当然のように経済活動は遮断され、企業の倒産や自殺者が急増し始めました。常に漠然とした不安があり、努力しても楽しくないので長続きはできません。
 
世界一のコンピュータ富岳がオリンピック会場のコロナ感染リスクを測定しました。国立競技場内の感染リスクは問題なしでした。それでも国は慎重に対処し、会場に来るまでの人の流れに問題があるので、オリンピック会場は無観客になりました。いま開催しているプロ野球やコンサートなど安全に考慮し、密にならなければ開催しています。大谷くんの活躍でアメリカ大リーグを見ることが多くなりましたが、かなり観客を入れて楽しんでいます。
 
そろそろ頑張るだけの意欲論だけでなく、次の段階は笑顔化を進めることでモチベーションを上げることを真剣に考えるべきです。
笑顔なき世界は暗黒なり。努力しても光が見えてこないビジョンは、間違っていると思います。
 
人間は、人と人との関係の中で生き、成長する動物です。コロナウイルスは、密を作る人間の特性が大好きです。この機会に、コミュニケーションのあり方を見直し、ポジティブな新しいコミュニケーションのスタイルを模索しましょう。
 
笑顔は素直に自分を表現するコミュニケーションから始まります。
しかし、日本人は笑顔が苦手です。
 
いま開催しているパラリンピックを見て感動しました。障害を乗り越え努力する姿は素晴らしいです。残念ながら日本人は、欠点は隠すのが当たり前。障害者があることを隠す国民性、年に数回テレビで障害者を取り上げた番組と募金活動がなされますが、日本人の健常者と障害者の意識の差と社会の壁は大きいです。企業でも男女差別以上に障害者に遠慮して特別扱いしていたり、普通に接することの難しさを感じます。
 
日本のパラリンピック選手の写真を見て、何か感じませんでしたか?
 
テレビで紹介される選手の写真が笑顔でない。掲示される証明写真の怖い顔、冷たい顔・・。笑顔に写していないのです。テレビで活躍している選手たちは、素晴らしい笑顔がいっぱいです。もっと飛び切りの笑顔を飾るべきです。マスコミや芸能事務所では、当たり前の笑顔作り。フェースブックなどSNSでも、いい笑顔写真が当たり前の時代なのに、誰もその点に気づいていないのが不思議です。NHKのパネルには、パラリンピック選手の笑顔写真を掲示すべきです。芸能界やアナウンサーだけでなく、スポーツの世界、サッカーや野球の選手目録は笑顔の写真でいっぱいです。
 
テレビに映ることは素晴らしいことなので、その人らしいいい顔を引き出してあげるべきです。人は見られることでいい顔になります。マスコミでは、障害は個性であると甘い言葉だけが一人歩きしています。欧米のパラリンピックの選手は、意識していい笑顔を作っています。日本人の選手は下手。笑顔をまったく訓練していません。どう見えているかを伝えるべきです。
障害があるからこそ、もっと外面を良くすることが大事です。
 
目の見えない障害者が社会人になり仕事をする時、お客からどう見られているのかを知るため、笑顔度を数値で測定しようとオムロンのスマイルスキャンは生まれ、その活動を10年ほど応援しました。残念ながらマスコミが取り上げたのは、バラエティ番組の笑顔対決。お笑いの世界ばかりで、コミュニケーションの技術としての笑顔の大切さは伝えられず、スマイルスキャンも定着しませんでした。
 
笑顔で一番大切なのは、素直に自分を表現すること。自分をありのまま伝えることです。
 
昔に読んだ本「話し言葉の科学」サイマル出版/斎藤美津子著。この本の中のエピソードを紹介します。
郵政省が全国の簡易保険の勧誘員の成績優秀者3名を表彰した際の話です。その時の、成績優秀者3名全員が偶然にも言葉に障害がある勧誘員であったそうです。さらに、その中の2人はかなり重度の障害者でした。
 
この事実は何を物語っているのでしょうか?
 
コミュニケーションには、うまく話そうとか、格好良く伝えようと意識することよりも、自分らしくありのままを伝えることが大切だということです。そのために、自分の持っている特徴を自覚し、長所を最大限アピールすることです。無い物ねだりは無意味です。いま、自分の持っている長所を、パワーアップして自信をもって生かそうではありませんか。
自分が欠点だと思っている隠したいことほど、あなたを生かす最大の長所になる可能性があります。

笑顔アメニティ研究所 門川義彦







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門川義彦 株式会社笑顔アメニティ研究所 代表取締役 笑顔コンサルタント。1974年、明治学院大学経済学部卒業、大手アパレルメーカー鈴屋で地区エデュケーター、玉川高島屋店長、ファッションビジネススクール事務局長、営業本部販売ディレクターを経て、89年に笑顔コンサルタントとして独立。今までに全国の小売業、製造業、運輸業、行政・公的機関など100,000人、800社以上に笑顔研修を行う。国内経済誌紙はもとより、ロサンゼルスタイムズ紙は一面で、英国BBC放送では度々、世界で唯一人の笑顔コンサルタントとして紹介される。著書に、新刊「かんんたん笑顔呼吸」「売上がぐんぐん伸びる“笑顔”の法則」「笑顔のチカラ」「頭のいい人より感じがいい人」他、ビデオに「売上を伸ばす 門川式 笑顔のチカラ」他。TV、雑誌等メディア出演多数。・2008年~2010年 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師・2016年~ 2020年獨協大学 全学総合講座「笑顔のチカラ」ゲスト講師