【ハッピー笑顔塾】 笑顔づくりは エチケット

 【ハッピー笑顔塾】 笑顔づくりは エチケット

「自分では笑顔全開100%のつもりが、30%くらいしか見えず、意外だった」
「女性だから品よく控えめに、と思った笑顔が薄ら笑いになって唖然とした」

僕の笑顔研修では、受講生に自分の笑顔を客観的に見てもらうため、ビデオやデジカメ、スマイルスキャンなどを使い、一人ひとりの笑顔を撮影してみてもらうのですが、みんな自分が思い描いていた笑顔と現実のギャップに打ちのまされるようです。このギャップはどこからくるのでしょうか?
それは形としてきちんと笑顔になっていないため、相手に自分が思い描いた笑顔がストレートに伝わらないからです。

笑顔は相手に伝わらなければ意味がありません。自己満足ではダメです。相手に好感度を与えない笑顔は、笑顔ではありません。
心のこもった笑顔はもちろん大事です。でもその前に「笑顔がきちんと伝わる形」をマスターしないと心も伝わりません。
ですから、僕はいつも「形から意識して笑顔を作っていきましょう」と指導しています。

笑顔はサービスではなく、エチケットです。

エチケットとは、人が嫌がることはしないことです。
一人でも暗い感じの人がいるだけで、その場の空気は暗くなります。
一人でも明るい笑顔の人がいるだけで、その場の空気が明るくなります。
笑顔は、サービスではなく人間関係の中で生きるためのエチケットとして指導すべきだと考えます。

笑顔の形をマスターするのは「技術」です。

技術ということはコツさえ覚えればいいのです。
そのために開発したのが、笑顔のポイントである口もと目元をエクササイズする「わりばしストレッチ」です。

ちなみに「わりばしストレッチ」は僕のオリジナルで、商標登録されています。
ヒントは学生時代に見たオードリー・ヘップパーンの映画でした。仮面パーティに出かける前、ポストカードを口元に加え、口角を上げるシーンがあり「笑顔って練習するもんなんだ・・・」驚いたものです。そして月日が経ち、笑顔アメニティ研究所をつくり独立して間もないとき、ホテルでの笑顔研修の時に部屋の片隅に山積みされた割り箸と出会います。偶然が重なって「わりばしストレッチ」は生まれました。

笑顔づくりは、親が子に教えるのが基本です。

小学校低学年までに笑顔を躾けるべきと考えます。赤ちゃんの時には、笑顔のできない赤ちゃんはいません。みんな無垢の笑顔で周りの人を笑顔にしてくれます。どんな人でも幸せホルモンが組み込まれ、生後2ヶ月後には、アイコンタクトをとり自然な笑顔になります。せっかく備わった素晴らしい本能を親や社会が壊してはいけません。

子供の笑顔は親の責任です。これ世界の常識、日本では非常識?

 

【笑顔の法則】

 自分の顔は人の為にある

笑顔アメニティ研究所 門川義彦







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門川義彦 株式会社笑顔アメニティ研究所 代表取締役 笑顔コンサルタント。1974年、明治学院大学経済学部卒業、大手アパレルメーカー鈴屋で地区エデュケーター、玉川高島屋店長、ファッションビジネススクール事務局長、営業本部販売ディレクターを経て、89年に笑顔コンサルタントとして独立。今までに全国の小売業、製造業、運輸業、行政・公的機関など100,000人、800社以上に笑顔研修を行う。国内経済誌紙はもとより、ロサンゼルスタイムズ紙は一面で、英国BBC放送では度々、世界で唯一人の笑顔コンサルタントとして紹介される。著書に、新刊「かんんたん笑顔呼吸」「売上がぐんぐん伸びる“笑顔”の法則」「笑顔のチカラ」「頭のいい人より感じがいい人」他、ビデオに「売上を伸ばす 門川式 笑顔のチカラ」他。TV、雑誌等メディア出演多数。・2008年~2010年 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師・2016年~ 2020年獨協大学 全学総合講座「笑顔のチカラ」ゲスト講師