【AI博覧会①】 人は何をすべきか

【AI博覧会①】 人は何をすべきか

日常でAIを活用していますか?

2023年度の政府データによると、日本人の活用経験はわずか9.1%。中国56.3%、アメリカ46.3%と比べると、かなり低い数字です。

「日本の最大の問題は、AIを使わないことです」

そう語るのは、セミナー講師のMicrosoft・西脇さん。
40分のプレゼンは、まるで未来をのぞくような時間で、新鮮で価値ある気づきにあふれていました。

AIエージェントとともに働く時代。
では、人は何をすべきなのでしょうか。

会場の片隅で、私はふと立ち止まり、
“笑顔ビジネスの未来”を思い描いていました。

多くの出展企業が目指しているのは、
人間の仕事をAIが代行する世界。

たしかに便利になる。
自由な時間も増えるでしょう。

でも、その先に——
笑顔は増えるのでしょうか?

効率やスピードでは、AIにはかなわない。
けれど、人にしかできないことがある。

それは、誰かを思いやること。
心を通わせること。
そして、自然にこぼれる“笑顔”を生み出すこと。

AIの時代だからこそ、
人はより人らしく。

今日の良かったは、
「未来を考える時間をもらえたこと」。

そしてもうひとつ。
“笑顔の価値は、なくならない”と確信できたこと。

笑顔アメニティ研究所 門川義彦

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門川義彦 株式会社笑顔アメニティ研究所 代表取締役 笑顔コンサルタント。1974年、明治学院大学経済学部卒業、大手アパレルメーカー鈴屋で地区エデュケーター、玉川高島屋店長、ファッションビジネススクール事務局長、営業本部販売ディレクターを経て、89年に笑顔コンサルタントとして独立。今までに全国の小売業、製造業、運輸業、行政・公的機関など100,000人、800社以上に笑顔研修を行う。国内経済誌紙はもとより、ロサンゼルスタイムズ紙は一面で、英国BBC放送では度々、世界で唯一人の笑顔コンサルタントとして紹介される。著書に、新刊「かんんたん笑顔呼吸」「売上がぐんぐん伸びる“笑顔”の法則」「笑顔のチカラ」「頭のいい人より感じがいい人」他、ビデオに「売上を伸ばす 門川式 笑顔のチカラ」他。TV、雑誌等メディア出演多数。・2008年~2010年 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師・2016年~ 2020年獨協大学 全学総合講座「笑顔のチカラ」ゲスト講師